移転したこども病院の跡地(福岡市中央区)の再開発を担う事業者が決まり、総合病院とマンション群を中心とした空間に生まれ変わることになりました。開発主体は「心も体も健康になるまちづくりを目指す」と話しています。
◆住宅メーカーと大学が開発主体に
福岡市は30日、中央区唐人町のこども病院跡地を再開発する事業者を積水ハウスと福岡大学に決定したと発表しました。敷地面積は約1万7000平方メートルで、総合病院とマンションを中心に開発されます。
◆高層マンションと交流スペースも
病院は5階建てで、オンライン診療やAI画像診断などIoT(モノにインターネット通信機能を持たせること)を充実させた内科総合病院となります。また、健康診断機能を備えた3階建ての健康プラザ、23階建てと9階建てのマンションなども計画されています。
このほか地域の交流スペースとなる約3000平方メートルのガーデンやコミュニティハウスも整備されます。「WELLBEINGGARDENCITY」は2027年の春の開業を目指しています。
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