30日午前、愛媛県西条市のJR予讃線で、史跡を整備するために伐採していた木が倒れ特急列車と接触しました。
この事故によるけが人はいませんでした。
接触事故があったのは西条市河原津のJR予讃線で、30日午前10時半ごろ、西条市の職員が史跡の整備のため線路付近の木を伐採していたところ、強風にあおられ線路の一部を覆うように倒れました。
倒れたのは高さおよそ7メートル、直径およそ30センチの木で、直後に松山行きの特急列車が通過し、枝葉と接触したということです。
列車の乗客乗員およそ50人にけがはありませんでした。
JR四国によりますと、この事故で列車は現場におよそ25分間停車し、特急列車2本が一部区間で運休するなどおよそ150人に影響が出ました。
西条市は「安全管理を徹底し再発防止に取り組む」とコメントしています。
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