フランス大統領選挙の決選投票が24日行われ、フランスの公共放送は現職のマクロン氏の当選が確実と伝えました。
マクロン氏はエッフェル塔前で演説し、信頼してくれた人に感謝したいと勝利宣言しました。
マクロン大統領
「感謝します!2022年4月24日、国民の多くが、次の5年間フランスを率いる人間として、私を信じて選んでくれました」
フランスの公共放送は出口調査などから得票率が現職のマクロン氏が58.8%、極右のルペン氏が41.2%とし、マクロン氏が当選確実と伝えています。
一方、ルペン氏は敗北宣言をしましたが、5年前の決選投票と比べ、マクロン氏との差は縮まり、現地メディアは「極右にとって歴史的な日だ」と伝えています。
極右・国民連合 ルペン氏
「私たちはフランス人を守ることをこれまでよりも強く決心しています」
また、投票率は過去2番目の低さと伝えられていて、これまでのマクロン政治を支持できなかった人が相当数いたことがうかがえます。2期目を迎えるマクロン氏には難しい舵取りが求められそうです。
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