火口から約4キロは噴石に警戒

噴火警戒レベルが「2」に引き上げられた北海道駒ヶ岳。火山性地震は少ない状態が続いていますが、引き続き、火山活動に注意が必要です。
10月2日、噴火警戒レベルが「2」に引き上げられた北海道駒ヶ岳では、火口から約4キロの範囲で噴火に伴う噴石が飛ぶおそれがあるとして、危険な地域に入らないよう呼びかけられています。
地震沈静化も傾斜変動など継続 気象台が情報注意を呼びかけ
札幌管区気象台によりますと、10月3日に山頂付近で火山性地震を2回観測しましたが、それ以降、少なく経過し、火山性微動も観測されていません。
ただ、鈍くはなっているものの山頂の火口付近の傾斜変動は続き、膨張した状態も続いていることから、気象台は引き続き、駒ヶ岳周辺の住民に対し、火山活動の情報に注意するよう呼びかけています。














