JR北海道は、札幌圏と新千歳空港を結ぶ「快速エアポート」に新型車両を導入すると発表しました。

新たに導入される車両は『739系3000代』と呼ばれる6両編成の電車です。

座席は4号車を除いてベンチ型のロングシートになり、定員は793人。これまでの『721系』に比べて1.5倍に増えます。


また、車椅子スペースが従来の2か所から6か所に拡大します。

快速「エアポート」は、新千歳空港やエスコンフィールドへのアクセス利用が好調な一方、クロスシートによる輸送力の不足が課題となっていて、新型車両の導入で混雑の緩和が期待されます。


新型車両は、2027年春から営業運転が始まる予定です。