■プロ野球 ロッテ 3-2 楽天(4日・ZOZOマリン)
楽天はロッテに逆転負けを喫した。通算57勝84敗1分で借金は27に広がった。1回表、無死二・三塁のチャンスをつくると、村林はライトへの犠飛を放ち、1点を先制する。しかし、4回裏、無死一塁から山口に36号2ランホームランを浴び、逆転を許した。6回裏にも山口に37号ソロホームランを浴びた。8回表にマッカスカーの適時打で1点を返すも及ばなかった。先発の早川は6回3失点のピッチングも10敗目を喫した。
スターティングメンバーには1番ライト・中島、2番ショート・宗山、3番サード・村林、4番ファースト・YG安田、5番DH・マッカスカー、6番センター・辰己、7番セカンド・繁永、8番キャッチャー・太田、9番レフト・小森が入った。セカンドには村林に代わり繁永、サードには黒川に代わり村林、レフトには中島に代わり小森、ライトには小郷に代わり中島が入った。
先発は早川。ここまで22試合に登板、7勝9敗、防御率2.88。前回9月27日の西武戦(ベルーナドーム)では7回、114球、6被安打、6奪三振、2四死球、3失点のピッチングで9敗目を喫した。ロッテ戦では3試合に登板、0勝1敗、防御率5.68。
1回表、ロッテ先発の小島から先頭の中島は四球を選ぶ。宗山はセンターへのツーベースヒットを放ち、無死二・三塁とする。村林はライトへの犠飛を放ち、1点を先制する。YG安田は遊飛、マッカスカーは見逃し三振に倒れる。
1回裏、1番・西川は見逃し三振、2番・山口は三ゴロ、3番・寺地は中飛に打ち取る。
2回裏、4番・佐藤は見逃し三振、5番・井上は空振り三振、6番・藤原は中飛に打ち取る。
3回裏、7番・上田は右飛、8番・櫻井は右飛、9番・小川は見逃し三振に打ち取る。
4回表、1死から辰己は二安打で出塁するも、繁永は二併打に打ち取る。
4回裏、先頭の西川に中安打を許す。続く山口にレフトへの36号2ランホームランを放ち、2点を追加され、1-2と逆転される。1死から佐藤に中安打を許すも、井上は三併打に打ち取り、追加点は許さない。
5回裏、先頭の藤原に四球、上田に中安打を許し、無死一・二塁のピンチを招く。その後、櫻井は左飛、小川は三邪飛、西川は空振り三振に倒れる。
6回表、2死からYG安田は中安打を放つも、マッカスカーは中飛に倒れる。
6回裏、先頭の山口に左中間への37号ソロホームランを浴び、1点を追加され、1-3となる。早川はこの回で降板する。6回、88球、5被安打、6奪三振、1四死球、3失点のピッチングだった。
7回表、先頭の辰己は中安打を放つ。繁永は遊ゴロで1死二塁のチャンスをつくる。代打・渡邊佳は四球で1死一・二塁となるも、代打・黒川は中飛、中島は右飛に打ち取る。
2番手は加治屋。1死から上田に右安打を許すも、櫻井は遊併打に打ち取る。
8回表、1死から村林はレフトへのツーベースヒットを放つ。YG安田は見逃し三振に倒れるも、マッカスカーはセンターへのタイムリーヒットを放ち、2-3と1点差に詰め寄る。代走平良は二盗を決め、辰己は四球で2死一・二塁とする。
3番手は藤原。1死から西川に四球を与える。しかし、山口は空振り三振、寺地は二ゴロに打ち取る。
9回表、横山から得点をあげられず、ゲームセット。














