■プロ野球 楽天 6ー0 オリックス (3日 楽天モバイル)

オリックスはシーズン最終戦で楽天に敗れ、5連敗で終えた。2回裏、九里がマッカスカーに24号ソロを浴び、先制されると、5回裏に中島の犠飛で1点を追加される。九里は6回121球を投げ、被安打4、被本塁打1、与四死球3、奪三振7、失点2(自責2)で降板。7回裏、2番手の陳が4失点。打線はボテボテの内野安打1本しか打てず、両リーグワースト20度目の完封負け。九里はリーグ単独ワーストの12敗目。チームは143試合を65勝76敗2分だった。

スタメンは1番指名打者・西川、2番遊撃・紅林、3番左翼・来田、4番一塁・太田、5番三塁・宗、6番右翼・廣岡、7番二塁・横山聖、8番捕手・若月、9番中堅・麦谷。

1回表、現役最終登板の辛島に対し、西川は左飛。辛島は打者1人で降板。2番手・古謝に対し、紅林は三ゴロ、来田は二ゴロで無得点に終わる。

先発投手は九里。試合前時点で26試合に登板(すべて先発)し、157回⅔を9勝11敗、防御率3.20の成績。

1回裏は3者凡退も、2回裏、1死からマッカスカーに24号ソロを浴び、先制される。

打線は2回表と3回表で計4つの三振を喫するなど、3回まで完全に抑えられる。

4回表も西川、紅林、来田が3者連続空振り三振。

九里は3回までマッカスカーのソロのみに抑える。4回裏、2死からYG安田に安打を浴びるが、続くマッカスカーを空振り三振に仕留める。

5回表、太田の四球で初の走者を出すと、宗のチーム初安打となる内野安打、廣岡の進塁打で1死二、三塁とするが、横山聖は空振り三振、若月は遊ゴロで無得点。

5回裏、先頭の村林に安打と盗塁を許すと、太田、小郷への連続四球で1死満塁とされ、中島の中犠飛で1点を追加される。

6回裏、先頭の辰己を四球で歩かせると、その後2死一、三塁とされるが、黒川を空振り三振で無失点。

7回裏、九里に代わって陳が登板。先頭の太田に安打を許すと、四球、犠打野選で無死満塁を背負い、宗山の2点適時二塁打で追加点を献上。その後1死二、三塁でYG安田に2点適時打を浴び、突き放された。