10月2日、札幌管区気象台は、北海道森町や鹿部町などにまたがる駒ヶ岳の噴火警戒レベルについて、レベル1「活火山であることに留意する」からレベル2「火口周辺規制」に引き上げました。
噴火警戒レベルの引き上げについて、気象台は2日午前9時半、記者会見を開きました。

札幌管区気象台 髙橋裕二 火山対策調整官
「本日の午前0時ごろから山頂火口原の傾斜変動が上がる一方、火山性地震の増加も見られたため、噴火警戒レベルを1から2に引き上げた。山頂火口原内で小規模な噴火が発生する可能性がある」
「規制範囲として警戒してもらいたいのは、火口からおよそ4キロ、突発的に噴火した場合は今後大きな噴石に警戒が必要」
「噴火した場合には、風下側には火山灰や噴石が風に流されてくるため注意してほしい」

気象台は、駒ヶ岳周辺の住民に対し火山活動の情報に引き続き注意するよう呼びかけています。














