2025年、行われた国勢調査の確定値が公表され、山口県の人口は前回からおよそ8万人減り、126万2770人でした。減少数・減少率ともに過去最大です。

総務省が去年10月1日現在で行われた国勢調査の結果を公表しました。

山口県の人口は全国で28番目の126万2770人で、5年前の前回と比べ5.9%、7万9289人減少しました。

年代別では15歳未満が13万3390人、15歳から64歳の生産年齢人口が67万9014人、65歳以上が45万366人となっています。

生産年齢人口の割合は全国平均を6ポイント下回る53.8%で、全国で41番目でした。

65歳以上は6.3ポイント上回る35.7%で、全国では7番目の高さでした。

今回、県内では1920年の調査開始以降、初めてすべての自治体で人口が減少しました。

減少率は上関町が最も大きく19.3%、美祢市が13.4%、周防大島町が13.2%となっています。