岡山市で、ごみの減量化や資源化など環境に配慮した取り組みを行う優良企業に、セブン‐イレブン・ジャパンが選ばれました。岡山市役所で表彰式が開かれました。
岡山市の大森市長から、セブン‐イレブン・ジャパンに表彰状が贈られました。
岡山市内で137店舗を展開するセブン‐イレブン・ジャパンでは、環境への配慮を目的に、店舗でのゴミの減量やリサイクルなどに取り組んでいます。一部の店舗ではペットボトルの回収機を設置しているほか、子ども食堂に食料品を提供するなどフードロスの削減にも努めてきました。
(セブン‐イレブン・ジャパン 下野一馬さん)「便利に買い物をして頂き、環境にも一緒に取り組みをしていただきたいと思いますし、そういうことができる店作りをしていきたい」
セブン‐イレブン・ジャパンでは、今後も環境への配慮に向けて、様々な取り組みを進めていきたいとしています。