エチゼンクラゲと格闘
高橋さんが魚に興味を持ったきっかけは、神奈川県の三浦半島で過ごした子どもの頃の経験でした。
【新潟大学 高橋宏司准教授】
「海辺に引っ越すからって言われて魚の図鑑もらって、ずっとそれを読んでいた」
「魚に興味を持ってきたと。そこで新しく友達になったのが漁師の孫だったんですけど、漁師の孫がすごく海のことに詳しくて」
「実際の魚の様子を教えてもらって、また魚に興味ができた」

“魚の心” の研究を始めたのは大学院生の頃。
幼いアジを手に入れるため、エチゼンクラゲとも格闘しました。

【新潟大学 高橋宏司准教授】
「クラゲに(アジの稚魚が)ついてるって話を聞いて」
「クラゲを見つけて飛び込んだら、本当にこんなちっちゃな、夢に見ていた小アジたちがもう群れをなしていて、これもう取るしかないだろうみたいな形で」
Q.痛くなかったんですか?
「痛いですね、エチゼンクラゲ、結構(痛い)」














