今年6月、福岡市早良区に駐車していた車の中で、昏睡状態となった20代の知人女性に上半身や尻を触るなどのわいせつな行為をしたとして、36歳の会社員の男が逮捕されました。
被害に遭った女性は、会社員の男が渡したカフェラテのような飲み物を口にした後に、昏睡状態に陥ったということです。
不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは福岡県久山町久原に住む会社員・野見山優容疑者(36)です。
野見山容疑者は、今年6月23日午前2時15分頃から午前2時50分頃までの間、福岡市早良区西新に駐車した車の中で、昏睡状態になっていた20代の知人女性に太ももを両手で揉む、服をまくり上げて上半身を直接触るなどのわいせつな行為をした疑いが持たれています。
翌日、被害に遭った女性が「飲み物を渡されて意識がもうろうとしている時にわいせつな行為をされた」と警察に届け出て事件が発覚。

警察が女性から事情を聞く、防犯カメラの映像を調べるなどの捜査を進めた結果、野見山容疑者が不同意わいせつ事件に関与した疑いが強まったということです。
警察によりますと、野見山容疑者から「相談がある」などと言われて呼び出された女性は、野見山容疑者が運転する車の後部座席に乗り、渡されたカフェラテのような飲み物を飲み干したところ、昏睡状態に陥ったということです。
取り調べに対し、野見山容疑者は「私が飲むために用意したものを間違って渡してしまっただけ。おなかをさすったことは間違いないが、あくまで介抱するためで、太ももやお尻は触っていない」などと話し、容疑を否認しています。














