岸田総理の政務秘書官を務める長男の翔太郎氏が、外遊先のパリやロンドンなどで公用車を使い観光していたとの一部報道をめぐり、木原官房副長官は、「不適切な行動はなかった」と述べました。
木原誠二 官房副長官
「3つの類型の視察・訪問を行ったところですが、これ以外の行動は認められなかったということでございます」
木原官房副長官は会見で、翔太郎氏の外遊先での行動について、▲国際機関やシンクタンクなどへの訪問、▲対外発信に使用する目的で街の風景などの撮影、▲総理のお土産の購入などを行っていたと明らかにしました。
また、その際に“観光施設の中に入ったり、自分のための買い物などは行っていない”として、「政務秘書官としての公務以外の不適切な行動はなかった」と述べました。
ただ、立憲民主党の泉代表は「自覚がないままに軽率な行動をすれば問題が起きる」と指摘しました。
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