全国で相次いでいる強盗や窃盗などの事件をめぐり、警察庁は14都府県の少なくとも20の事件で関連が疑われることを明らかにしました。このうち14の事件で、すでに30数人の容疑者を逮捕しているということです。
警察庁によりますと、東京、神奈川、千葉、茨城、大阪、広島、山口など14都府県の強盗や窃盗など少なくとも20の事件について、関東を中心に起きている強盗事件との関係が疑われるということです。
このうち、1都7県の14の事件については、東京・狛江市の事件など去年10月以降に起きている強盗事件との関連が強いとみていて、すでに30数人の容疑者が逮捕されています。
一連の事件との関連が疑われると判断した理由について、警察庁は▼SNSによる募集や、▼複数人による犯行など手口が似ていることをあげています。
警察庁は「首謀者の解明、摘発が重要だ」としていて、きょう、14都府県の警察の刑事部長らを集めて捜査会議を行う予定です。
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