政府は、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけを大型連休明けの5月8日から季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げる方針を固めました。
岸田総理はきのう夕方、総理官邸で新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけについて関係閣僚と協議しました。
複数の政府関係者によりますと、大型連休明けの5月8日から季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げる方針を固めました。きょう夕方に対策本部を開き、正式に決定する予定です。
一方、医療費などの公費負担については当面継続し、今後、縮小に向けて段階的に移行する見通しで、ワクチン接種についても当面は無料とする方向で調整しています。
マスクの着用については、基準を緩和し、屋内外問わず個人の判断に委ねる方向ですが、緩和の時期については決まっておらず、検討が続いています。
このほか、対策本部では、イベントに関する制限の緩和も決定します。スポーツイベントやコンサートでは、引き続きマスクの着用を求める一方で、収容定員の100%であっても応援などのために大声を出すことを認めることにしています。
注目の記事
「悲しい思い出を、楽しい思い出で手元に」富士山と五重塔で話題の観光地 カプセルトイが人気 コロナ禍のパーティションを再利用 山梨・新倉山浅間公園

クマに襲われかけたことも…「フン拾い調査」で判明 クマの主食、実は「ドングリ」ではなかった? 兵庫県立大学研究チームが国内初の研究結果を発表 兵庫~京都北部のツキノワグマ 秋は「液果類」が主食

焦点は"中抜き勤務" 減便ダイヤを回復させた働き方改革は「〇〇採用枠」 運転士が4人に激減した熊本電鉄

「これが噂の退職代行か…」 新入社員が電話1本で 退職防止は500円の“豪華社食” 業者逮捕で業界に大変化も

「ここでしか味わえない」次のゴールは“民宿経営” 通算400得点のハンド選手が30歳で引退決断 聖地・氷見で歩む第二の人生 富山

休日に上司や同僚から連絡が... 勤務時間外の連絡を拒む「つながらない権利」 政府でも議論の対象に









