
気象庁の発表によりますと、非常に強い勢力の台風26号は、28日午前11時の時点で南大東島の北約110kmにあって、1時間に15kmのスピードで東北東に進んでいます。
中心気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速50m、最大瞬間風速70mで、半径85km内が風速25m以上の暴風域となっています。
予想進路図では、1日には関東地方へ近づく可能性もあります。
台風周辺の雨・風・波の様子はシミュレーションで確認できます。
【画像で確認する】
▼予想進路図・実況天気図
▼雨・風・波の様子(シミュレーション)
▼位置と勢力
▼全国の週間天気予報
▼海面水温実況図

また、天気図では、台風26号の他に、日本のはるか南東海上に"台風のたまご"とも言われる熱帯低気圧があって、この動向にも注意が必要です。
気象庁の資料によると、一般的に台風は海面水温が26~27℃の海域で発生・発達するといわれていますが、海面水温の実況図を見ると、日本近海にかけ、濃い茶色で記された、平年より高い、またはかなり高い「30℃前後の海域」が広がっています。

予報や接近のタイミングは変わる可能性があります。今後も気象庁の最新の発表をこまめに確認してください。














