JR九州は金融大手と連携し、銀行や証券など金融事業へ参入することを発表しました。

これはJR九州の古宮洋二社長が25日の記者会見で発表したものです。

発表によりますとJR九州は金融サービス事業大手のSBIグループと連携し、「JQ BANK」(仮称)を始めるということです。

2027年度中の開始を目指していて、銀行や証券、保険など複数のサービスを展開するとしています。

古宮社長は、九州はキャッシュレスサービスの利用者の割合が全国的に見て低いことから、金融事業への参入を検討したとしています。

JR九州・古宮洋二社長
「人口が減っていく九州の中で、どういうふうにやっていくかということが一つ、九州の皆様に今までとは違う価値を提供できるのではないかと」

JR九州は、おおむね2年後に20万口を超える銀行口座の獲得を目指すということです。