■プロ野球 日本ハム0ー6楽天 (24日 エスコンF)
楽天は日本ハムとの最終戦に快勝、2連勝で借金25とし5位・ロッテとは6.5ゲーム差となった。今季の日本ハム戦は9勝16敗。先発・前田健が初回の1安打のみで7回まで走者を出さない快投を披露。すると打線は8回に村林の適時打、さらに太田が満塁から走者一掃の適時二塁打を放ち、4点を奪った。前田健は9回まで投げ切り116球、2安打・無四死球・9奪三振で14年8月22日・阪神戦(マツダ)以来4416日ぶりNPBで自身11度目の完封勝利で今季5勝目を挙げた。前田健は日米通算170勝、エスコンFで初白星で国内17球場目の勝利。
スタメンは1番ライト・中島、2番ショート・宗山、3番レフト・マッカスカー、4番DH・YG安田、5番サード・村林、6番ファースト・黒川、7番センター・吉野、8番キャッチャー・太田、9番セカンド・小深田で臨んだ。
日本ハムの先発・達に1回、中島、宗山、マッカスカーと三者連続三振に終わり2回2死から黒川が中安打も吉野は空振り三振に倒れる。
3回の攻撃は1死から小深田が右安打も中島は一ゴロ、宗山は二ゴロでつながらず。
先発・前田健は今季14度目の登板、4勝4敗、防御率2.52。日本ハム戦は4戦1勝0敗、防御率1.86と相性は良かった。
前田健は1回2死から野村に投強襲安打も万波を右飛に取る立ち上がり。
2回は清宮幸を見逃し三振、有薗を左飛、大塚を空振り三振に抑えると3回は進藤、五十幡、西川を三者連続三振に斬った。
4回の攻撃で1死からYG安田が右翼線へツーベース、村林は中飛、黒川は四球、吉野が左安打で2死満塁とするが太田は二ゴロに倒れた。前田健は4回、水野、野村、万波の中軸を凡打に打ち取る。
5回の攻撃は1死から中島が四球も二盗死、宗山は空振り三振に終わる。だが前田健は5回も清宮幸、有薗、大塚を外野に打球を飛ばさず抑える。
6回の攻撃も2死から村林が敵失、黒川が投内安打で一・二塁とするも吉野は遊ゴロで1本が出ない。しかし前田健は6回も進藤を左飛、五十幡を投ゴロ、西川を一ゴロと初回以来、5イニング連続で三者凡退に抑える。
7回の攻撃も達に太田は左飛、小深田は右飛、中島は二ゴロと初回以来の三者凡退に終わる。だが前田健は7回も水野を二ゴロ、野村を空振り三振、万波を中飛と封じ7回まで91球で日本ハム打線を抑える。
8回の攻撃で達に1死からマッカスカーが四球、YG安田が右翼線へツーベースで二・三塁とする。ここで日本ハムは2番手・孫に代わり村林が左前へタイムリーを放ち、1点を先制。
さらに黒川は空振り三振も吉野の代打・渡邉佳が四球、2死満塁とすると日本ハムは3番手・上原に代わり太田が中越え走者一掃の3点タイムリーツーベースを弾き返し、4ー0とした。
前田健は8回も清宮幸を中飛、有薗を空振り三振、大塚を二ゴロと22人連続でアウトに取り、8回まで99球を封じる。9回の攻撃でYG安田の犠飛と村林のタイムリーで2点を加えた。
前田健は9回、五十幡を空振り三振、代打・水谷に二内安打も西川を遊ゴロ、水野を二直に抑えた。














