札幌市北区の共同住宅で、知人の49歳の男性に対し、2人で暴行を加えてけがをさせたとして、47歳の男が逮捕されました。この事件では、発生直後に、すでに53歳の男も逮捕されています。
傷害の疑いで逮捕されたのは、札幌市豊平区の無職の男(47)です。
警察によりますと、この男は、9月22日午前9時すぎ、札幌市北区北34条西3丁目の共同住宅で、すでに逮捕されている53歳の男とともに49歳の知人男性に対し、暴行を加え、けがをさせた疑いが持たれています。
警察によりますと、この男は、被害男性の首を絞めたり、顔などを複数回蹴ったりし、男性は顔を打撲するなどの軽傷を負いました。
22日午前9時10分ごろ、近くに住む人から「部屋の中で大暴れしている声がして、男2人がもめる声がする」と110番通報があり、事件が発覚。
駆けつけた警察官が、53歳の男を傷害の疑いで現行犯逮捕しました。
47歳の男も現場にいましたが、この時点では、事件への関与についてはっきりしておらず、その後、共犯の男への取り調べなどを進めた結果、47歳の男も暴行に加わった疑いが強まったとして、警察は9月23日夜、逮捕しました。
調べに対し、47歳の男は、「押し倒したり、首を絞めたり、ビンタしたりした。他のことはやっていない」などと供述していますが、足で蹴ったとされる行為などについては否認しています。
警察は、2人が男性に暴行を加えた動機や、男性が共同住宅を訪れた経緯などを調べています。














