アメリカのトランプ大統領と南米ベネズエラのロドリゲス暫定大統領が就任後、初めて対面で会談を行いました。

トランプ大統領と、国連総会に出席するためニューヨークを訪れているロドリゲス暫定大統領が22日、会談を行いました。

ロドリゲス氏は会談後、SNSで「トランプ氏と歴史的な会談を行い、二国間関係の強化や、エネルギー、鉱業、安全保障といった戦略的分野での協力推進について協議した」と明らかにしています。

両者が対面で会談を行うのは、1月にアメリカ軍がベネズエラのマドゥロ大統領を拘束して以降、初めてです。

トランプ政権は世界最大の原油埋蔵量を誇るベネズエラへの関与を深めていて、特にエネルギー分野について事業の合理化を進めるよう後押ししています。

ロドリゲス暫定大統領は23日に、国連総会で一般討論演説に臨むことになっています。