■プロ野球 広島1-2巨人 (23日 マツダスタジアム)
広島は巨人に逆転負け、54勝75敗4分の今季ワーストタイ借金21となった。初回に中村奨が初球の2号・先頭弾で先制。先発・床田は5回に持丸の捕球ミスで2点を失い6回4安打2失点(自責0)で6敗目。打線は2回以降、4度にわたり先頭打者が出塁するもバント失敗もあり本塁が遠かった。
先発・床田は中5日で今季22度目の登板、7勝5敗、防御率3.02。前回の17日・阪神戦(甲子園)は4回9安打7失点(自責6)で負け投手。巨人戦は4度目、1勝1敗、防御率3.05。
床田は1回2死から泉口に左安打にファビアンの拙守もあり二塁打、ダルベックに投内打で一・三塁も大城を左飛に取る。
巨人の先発・竹丸に対してスタメンは1番センター・中村奨、2番セカンド・菊池、3番ライト・末包、4番ファースト・坂倉、5番サード・佐々木、6番レフト・ファビアン、7番キャッチャー・持丸、8番ショート・勝田、9番ピッチャー・床田で臨んだ。
1回、中村奨は初球146キロの直球を捉えレフトスタンドへ2号ソロを放り込み先制。中村奨は自身2本目の先頭弾者弾。
床田は2回、先頭・坂本勇に四球も平山を遊ゴロ併殺打、佐々木を中飛に打ち取り3回2死から吉川に中安打も泉口を右飛に抑えた。
3回の攻撃で先頭・勝田が左安打、床田の犠打で1死二塁に。中村奨は四球、菊池は遊ゴロ、末包は四球で2死満塁も坂倉は遊飛で加点できず。
だが床田は4回、ダルベックと大城を遊ゴロ、坂本を右飛と中軸を3人で退ける。4回の攻撃で佐々木の三ゴロを坂本勇が悪送球、ファビアンは右安打で無死一・二塁も持丸は犠打を失敗し空振り三振、勝田も空振り三振、床田は三ゴロに倒れた。
床田は5回、先頭・平山に四球、佐々木に遊内安打、竹丸の犠打で1死二・三塁に。松本の三ゴロを佐々木が本塁へ送球も持丸が捕球ミスの失策で二走・佐々木の生還も許し、1ー2と逆転される。5回の攻撃は中村奨は左飛、菊池と末包は連続空振り三振と不発。
床田は6回に泉口、ダルベック、大城とクリーンナップを3人で退ける。すると6回の攻撃で先頭・坂倉が一内安打、佐々木とファビアンは連続空振り三振、ここで竹丸が異変を訴えて緊急降板。
代わった巨人2番手・堀田は代打・モンテロに四球、2死一・二塁となり巨人は3番手・中川に代わり勝田は遊内安打で2死満塁とするが代打・秋山は空振り三振と1本が出ず。
7回、2番手・タ―ノックは坂本勇を空振り三振、平山を遊ゴロ、佐々木を二ゴロに取る、7回の攻撃も巨人4番手・田中瑛に先頭・中村奨が三内安打、菊池は犠打失敗の投ゴロ、末包は遊ゴロ併殺打に仕留められる。
8回、タ―ノックが続投し途中出場・門脇、松本、吉川を3人で退ける。だが8回の攻撃も巨人5番手・森田に坂倉と佐々木は投ゴロ、ファビアンは空振り三振と沈黙。
9回、巨人の守護神・マルティネスから途中出場・清水は空振り三振、代打・野間は投ゴロ、代打・佐藤啓も投ゴロで得点を奪えず。














