俳優の古山憲太郎さん、タレントの桑原みずきさん、そして川島なお美さんの夫で「Toshi Yoroizuka」オーナーシェフの鎧塚俊彦さんらが、第10回「川島なお美動物愛護賞」授与式に出席しました。本賞は川島なお美さんの遺言による寄付をもとに設立された「川島なお美動物愛護基金」の活動として、イヌ・ネコ愛護に多大な貢献をしている個人や団体を表彰するものです。

第10回「川島なお美動物愛護賞」授与式


画面左側 古山憲太郎さん・桑原みずきさん



桑原さんと古山さんは、俳優の坂上忍さんが設立した動物保護施設「さかがみ家」での活動などが評価され、「エンジン01動物愛護・ワンダフル・パートニャーズ賞」を受賞しました。

授与式後の囲み取材には、鎧塚さん、桑原さん、古山さんに加え、坂上忍さんも参加。関わりの深い2人の受賞に、坂上さんは〝僕は事前に聞いて「ふざけるな。百万年早い」と思いました〟と、最初は毒を吐いていましたが、その後は〝本当に頑張ってくれているのを、一番間近で見ている〟と、2人を讃えていました。

坂上忍さん



川島なお美さんには〝プライベートでもお世話になっていた〟と話す坂上さんは、〝当時お付き合いしそうな人がいたんですけど、「ご飯行こうか」となった時にそういうお店を知らないから、なお美さんにすぐ連絡して教えてもらって...〟と、川島さんとのエピソードを披露。続けて〝なお美さんが動物をどうにかしたいというのはずっと聞いていた。それを鎧塚さんが受け継いで、よくこんなにやり続けるなというパワーは感じていた。尊敬というか、お互いに動物のために何ができるのかと切磋琢磨させていただいている先輩〟と、鎧塚さんへのリスペクトを明かし〝その方がやられている団体さんから桑原と古山がこういった形で認められたというのは、本当に嬉しいです。ぼく来年還暦なので、親みたいなもんですよ〟と、しみじみしていました。


そんな坂上さん、動物愛護の活動については〝容易い道のりではない〟と、実感を込めて一言。〝ライフワークと思ってやらせていただいています。生きている間には無理かもしれないんですけど、やれることをやって若い人たちに受け継いでもらって、いつの日にかと強く思ってます〟と、「殺処分0」へ向けて想いを明かしました。

古山憲太郎さん・桑原みずきさん


それを受けた桑原さんは〝早く「任せた」って、重い荷物を下ろしてほしい。年々負担をかけている気がしている。動物も、人間関係のいざこざも解決してくださっている〟と、坂上さんを慮るコメント。現場がシリアスな空気になったところで、坂上さんは〝古山の家庭がいま上手く行ってないからね(笑)〟と、古山さんをイジって笑いを誘っていました。


終始柔らかな表情の坂上さんに、レポーターから〝人が変わられた?〟と質問が飛ぶと、坂上さんは〝そんなに変わってない(笑)。性根は変わらないので〟と、ニッコリ。それを見た古山さんは、〝(坂上さんの)一番怖い時代を知っていますから、その影がいつもチラついている。なので、丸くなったと言われがちですが今も油断はしていないです〟と、警戒心MAXで話していました。桑原さんも〝私たちにもっと丸くやってほしい〟とボヤくと、坂上さんは〝あなたたちは昭和だと思ってるから。昭和、平成、令和で使い分けてるから〟と、笑っていました。

【担当:芸能情報ステーション】