9月22日午後、北海道旭川市の飲食店で、代金を支払うつもりがないのに飲食の提供を受けたとして68歳の男が逮捕されました。

詐欺の疑いで逮捕されたのは、旭川市の自称・派遣社員の男(68)です。

男は、9月22日午後3時ごろ、旭川市内の牛タン店で代金を支払う意思も能力もないのに、支払うように装って定食セット1点(代金合計2189円相当)の提供を受けた疑いが持たれています。

警察によりますと、男は1人で来店し、注文した定食をおよそ20分で完食しました。

そして、支払いの際に男の所持金が10円しかないことが判明し、店長からの通報で駆けつけた警察が男をその場で逮捕しました。

詐欺容疑で68歳の男を逮捕した旭川中央警察署

取り調べに対し、自称派遣社員の68歳の男は「デビットカードを落としただけ」「(デビットカードに)残金はあった」と話し、容疑を否認しています。

警察は、当時の状況や余罪の有無などを詳しく調べています。