■プロ野球 DeNA 7-3 中日(22日・横浜)

DeNAは中日に快勝で22年から5年連続でクライマックスシリーズへの進出が確定した。通算67勝66敗3分で貯金は再び1になった。1回裏、牧のレフトへの30号2ランホームランで先制する。牧は今月8本目の本塁打となる。以降も古市、エンカーナシオン、佐野の適時打などで得点を重ねた。先発の東は5回3失点のピッチングで12勝目をあげた。

スターティングメンバーには1番レフト・度会、2番セカンド・牧、3番ファースト・佐野、4番ライト・エンカーナシオン、5番サード・宮﨑、6番センター・蝦名、7番キャッチャー・古市、8番ショート・成瀬、9番ピッチャー・東が入った。サードには筒香に代わり宮﨑が入った。

先発は東。ここまで23試合に登板、11勝5敗、防御率2.22。前回9月15日の巨人戦(横浜)では6回、84球、8被安打、7奪三振、1四死球、2失点のピッチングで11勝目をあげた。中日戦では8月12日の試合(バンテリンドーム)で6回、90球、4被安打、2奪三振、2四死球、1失点のピッチングも勝ち負けはつかなかった。

1回表、先頭の1番・福永にセンターへのツーベースヒットを浴びる。2番・村松は遊ゴロに打ち取るも、3番・細川に四球を与え、1死一・二塁となる。4番・サノーにも四球を与え、1死満塁となる。しかし、5番・石川昂は三ゴロ、6番・花田は左飛に打ち取る。

1回裏、中日先発のマラ―から先頭の度会はサード石川昂のエラーで出塁する。続く牧は左中間への30号2ランホームランを放ち、2点を先制する。1死からエンカーナシオンは四球を選び、宮﨑は左安打で1死一・二塁のチャンスをつくる。蝦名は空振り三振に倒れるも、古市はセンターへのタイムリーヒットを放ち、3-0とする。一塁ランナーの宮﨑は二・三塁間でアウトとなり。

2回表、2死から9番・加藤に右安打を許すと、福永に左中間への9号2ランホームランを浴び、2点を返され、3-2と1点差に詰め寄られる。村松に中安打を許すと、細川に四球を与え、2死一・二塁のピンチを招く。サノーは空振り三振に打ち取り、追加点は許さない。

3回表、先頭の石川昂に中安打を許す。花田は遊ゴロに打ち取るも、7番・岡林に左安打を許し、1死一・二塁のピンチを招く。しかし、8番・マラーは右飛、9番・加藤は遊ゴロに打ち取り、無失点に抑える。

3回裏、先頭の牧は左安打を放つ。佐野は遊飛に倒れるも、エンカーナシオンは右中間へのタイムリーツーベースヒットを放ち、1点を追加し、4-2とする。宮﨑は四球を選ぶも、蝦名は空振り三振、古市は中飛に倒れる。

4回裏、先頭の成瀬はセンターへのツーベースヒットを放つ。東は犠打を決めると野選となり、無死一・三塁となる。度会のセカンドへの野選となり、三塁ランナーは本塁に生還し、1点を追加し、5-2とする。マラーから代わった宮内から牧は空振り三振に倒れるも、暴投で1死二・三塁のチャンスをつくる。その後、佐野が左中間へのタイムリーツーベースヒットを放ち、2点を追加し、7-2とする。

5回表、先頭のサノーに四球、石川昂にレフトへのツーベースヒットを許し、無死二・三塁となる。花田にレフトへの犠飛を浴び、7-3となる。東はこの回で降板する。5回、96球、7被安打、1奪三振、4四死球、3失点のピッチングだった。

2番手は若松。1死から福永に左安打、村松に左安打を許し、1死一・二塁となる。しかし、細川は空振り三振、サノーは三飛に打ち取り、無失点に抑える。

3番手は吉野。石川昂は遊ゴロ、花田は見逃し三振、岡林は左飛に打ち取る。

4番手は伊勢。代打・高橋周は見逃し三振、代打・板山は遊ゴロ、福永は遊ゴロに打ち取り、無失点に抑える。

9回表、佐々木が無失点に抑え、ゲームセット。