■プロ野球 広島 2xー1 巨人 延長11回(22日・マツダ)

巨人は広島との4連戦の初戦で今季6度目のサヨナラ負け。通算73勝60敗2分で貯金を13に減らし、4連勝とはならなかった。先発・戸郷は、5回を投げ、86球、被安打2、7奪三振、1失点のピッチングを見せた。

試合は3回、戸郷が勝田に中安打を許すと、佐藤啓に右適時打を浴び0ー1と先制される。それでも7回、泉口、ダルベックが連打でチャンスを作ると、大城の中適時打で1ー1と同点に追いつく。だが延長11回、7番手・赤星が1死満塁のピンチを招くと、勝田に右犠飛を浴び、サヨナラ負け。

先発は戸郷。今季はここまで12試合に登板し、4勝3敗、防御率2.71。前回登板の15日・DeNA戦では、2回を投げ、72球、被安打7(被本塁打4)、3奪三振、9失点で負け投手。広島戦での登板は今季3度目、ここまで1勝0敗、防御率4.76。

スタメンは、1番センター・松本、2番セカンド・吉川、3番ショート・泉口、4番ファースト・ダルベック、5番キャッチャー・大城、6番サード・坂本勇、7番レフト・鈴木大、8番ライト・笹原、9番ピッチャー・戸郷で組んだ。坂本勇が6番・サードで4試合連続のスタメン出場を果たした。

1回、打線は相手先発・玉村に対し、松本が右フライ、吉川は左フライ、泉口は投ゴロに打ち取られる。戸郷はその裏、佐藤啓を空振り三振、菊池を遊ゴロ、中村奨をニゴロに打ち取る。

打線は2回、ダルベックが空振り三振、大城は中安打を放つも、坂本勇は空振り三振、鈴木大はニゴロに倒れる。

2回、戸郷は坂倉、佐々木を二者連続の空振り三振、末包に四球を与えるも、石原を左フライに打ち取る。

3回の攻撃は、先頭の笹原が中二塁打を放つ。だが、戸郷はバント失敗、松本、吉川は二者連続の空振り三振に終わる。

戸郷は3回、先頭の勝田に中安打を許し、玉村の三犠打で1死二塁とピンチを招く。なおも、佐藤啓に右適時打を浴び、0ー1と先制される。それでも、菊池を三ファウルフライ、中村奨に四球を与えるが、坂倉を空振り三振に抑える。

4回、打線は泉口が右フライ、ダルベックは遊ゴロ、大城は一フライと三者凡退。その裏、戸郷は佐々木を中フライ、末包を右フライ、石原を右ファウルフライと三者凡退に打ち取る。

打線は5回、坂本勇が三ゴロ、鈴木大はセーフティバントを試みるも失敗、笹原は三ゴロに打ち取られる。戸郷はその裏、勝田、玉村、佐藤啓を3者連続の空振り三振に抑える。

6回の攻撃は、代打・石塚がニゴロ、松本は空振り三振、吉川は三ゴロと3イニング連続で三者凡退。

6回、2番手・則本が登板。菊池を空振り三振、中村奨を遊ゴロも、坂倉に右二塁打を許す。なおも佐々木、末包に四球を与え、2死満塁のピンチを招き降板。3番手・船迫が登板し、石原を空振り三振に抑える。

それでも7回、打線は泉口が右安打、ダルベックは中安打を放ち、無死一・二塁のチャンスを作る。なおも、大城が中適時打を放ち、1ー1と同点に追いつく。だが、2番手・ターノックに対し、坂本勇は右フライ、代打・丸は捕フライ、笹原は三ライナーに倒れる。

7回、4番手・森田が登板。勝田を三ゴロ、代打・モンテロを空振り三振、佐藤啓を投ゴロに打ち取る。

打線は8回、3番手・大瀬良に対し、代打・佐々木が中安打を放ち、松本の投犠打で1死二塁のチャンスを作る。だが、吉川はニゴロ、泉口は四球を選ぶも、ダルベックは空振り三振に終わる。

8回、4番手・田中瑛が登板。菊池を遊ゴロ、中村奨を三フライ、坂倉に右安打を許すも、代走・大盛の盗塁をキャッチャー・大城が刺し、3アウト。

9回の攻撃は、4番手・森浦に対し、大城が三ゴロ、坂本勇は空振り三振、代打・門脇は見逃し三振と三者凡退。

9回、5番手・堀田が登板。先頭の佐々木に中安打を許す。続く代打・名原を投犠打失敗も、代打・秋山に右二塁打を放たれ、1死二・三塁のピンチを招く。それでも、勝田を一ファウルフライ、代打・野間を三フライに打ち取る。

10回、5番手・遠藤に対し、笹原が空振り三振、佐々木は投ゴロ、松本は空振り三振と三者凡退。

10回、6番手・中川が登板。佐藤啓を遊ゴロ、菊池を三ゴロ、中村奨を右フライと三者凡退に抑える。

11回、6番手・鈴木に対し、吉川が遊ゴロ、泉口は中フライ、ダルベックは右フライに倒れる。

11回、7番手・赤星が登板。大盛に四球を与えると、辰見の犠打で1死二塁となる。なおも、名原に右安打を許し、持丸を申告敬遠で1死満塁とする。なおも、勝田に右犠飛を浴び、サヨナラ負け。