なにわ男子の西畑大吾さんと俳優・福本莉子さん、酒井麻衣監督が22日、東京・世田谷の寶樹山・常在寺、祖師堂ホールで映画『時給三〇〇円の死神』(10月2日公開)公開直前 大ヒット祈願取材会を行いました。
作家・藤まるにさんの同名小説を実写化した作品で“生きる今”の尊さを描いた感涙作品。未練を残したまま亡くなった《死者》の想いに寄り添い、あの世に導く《死神》のアルバイトをめぐるもの。希望を失った大学生の・佐倉真司(西畑さん)と、彼を死神のアルバイトに誘う同級生・花森雪希(福本さん)が“死神バディ”として死者たちの想いを見届けます。
事前にヒット祈願のご祈祷をしてきた西畑さんは500年の歴史を持つ同寺の重みに〝本当に由緒正しき場所なので、すごく背筋が伸びております。緊張する~! こんな場所でやったことないから、緊張がすごいです!。この作品がたくさんの方に届いてくださればという思いでお経を聞かせていただきましたのですごい迫力で圧倒されました〟と感想を語りました。
そんな西畑さんに福本さんは〝すっごいこのエネルギーを浴びましたね。だから映画大ヒットすると思います〟と答え、西畑さんは〝そう言っていただけるとありがたい〟と笑顔を見せていました。
同映画では時給300円で雇用期間が6か月。勤めあげたら願いが一つ叶うという設定に感想を求められると、西畑さんは〝安いですよね。やっぱ〟と苦笑い、福本さんに〝やっぱ、そこなんですね〟とツッコまれていました。
続けて西畑さんは〝6か月後、願いが叶うのはすごく魅力的なんですけど、それまでの生活も大変。でも死者の皆さんと関わることで自分も成長できるという事を加味すれば300円でも人生経験には、なるかなとも思うんです…〟と悩まし気に答えていました。
そこで福本さんは〝300円に対してはちょっと荷が若干重くはありますよね。人の人生の最後に寄り添って、その人の未練を果たすというのはけっこう重責。アルバイトでいいのかなとも思います〟と答えると、西畑さんも〝正規雇用にしてほしいよ〟とぼやいて笑わせました。
また「死者の『心残り』を果たす仕事」を描く作品にちなみ、今年中にやり切りたいことを聞かれた西畑さんは〝「なにわ男子」と忘年会!これは課題ですね〟と答え、〝グループとしても忙しくなかなか7人だけ集まってご飯会に行けないので、その年を振り返るための大事な行事と思って恒例でやっています〟と語りました。
そして〝何が良いって最後に7人で“男気じゃんけん”で勝った人が払えるんです。それもヒリヒリするんです。大体、リーダーがセッティングしてくれるんですけど。今年もやりたいです。リーダー、スケジュールよろしく!〟とカメラを通してお願いをしていました。
またイベントでは、先月行われた試写会で来場者から集められた「あの時、やっておけばよかった」などの“心残り”をつづったカード192枚を同寺に常設されている「霊山ポスト」へ西畑さんたちが投函し、皆の想いを届けさせる企画も行われました。
その中で、「なにわ男子のファンクラブの更新を忘れ、若い会員番号を失ってしまった」というファンの“心残り”が紹介されると、西畑さんは〝それは悔しいですねぇ、若い番号って、“古参”と言いますか、早めに入ったっていう嬉しさはあると思うんですけど…でも、その方がその方っていうのには変わりはないので。あなたはあなたなので〟と優しく語りかけました。
さらに〝(番号よりも)歴史じゃないですか。大丈夫、大丈夫。また入ってくれたら俺らも嬉しいし〟と、ファンの想いに報いていました。
【担当:芸能情報ステーション】














