■プロ野球 楽天5ー3ソフトバンク (20日 楽天モバイル)

ソフトバンクは楽天に3点差を逆転負け、優勝決定後に楽天に2連敗で今季楽戦は11勝11敗となった。2回に庄子と柳町の連続適時打で3点を先制。だが先発・大津は4回、マッカスカーに22号ソロ、辰己に14号2ラン、繁永に犠飛を許し一挙、4失点で逆転される。大津は6回7安打5失点で5敗目。山川が2失策、今宮が1失策で前日の牧原大2失策、庄子2失策と2戦で7失策。打線は3回以降、2安打に終わる。

正木がNPB感染症特例で登録抹消。1番ライト・柳町、2番DH・柳田、3番キャッチャー・山本祐、4番サード・栗原、5番ファースト・山川、6番セカンド・今宮、7番センター・川村、8番レフト・緒方、9番ショート・庄子でスタメンを組んだ。

楽天の先発・瀧中に1回1死から柳田が左安打も山本祐と栗原は凡打に終わる。

だが2回1死から今宮が左安打、川村は遊飛も緒方は中安打で一・二塁とし庄子が右中間へ2点タイムリースリーベースを飛ばし先制、柳町も中前へタイムリーを放ち、3ー0とした。

先発・大津は今季21度目の登板、11勝4敗、防御率2.36。大津は1回、先頭・中島の一ゴロをファンブルするが宗山、マッカスカー、YG安田の後続を凡打に打ち取る。

先制した直後の2回、大津は先頭・辰己の二ゴロを今宮が悪送球、村林に左安打で無死一・二塁も小郷を三ゴロ、堀内を二ゴロ併殺打に仕留める。

大津は3回、繁永、中島、宗山を全て二ゴロに打ち取る。しかし大津は4回、先頭・マッカスカーに逆方向の右中間スタンドへ22号ソロを運ばれ、3ー1となる。

さらにYG安田に右安打、続く辰己にも右中間スタンドへ14号2ランを放り込まれ、3ー3の同点に追いつかれる。さらに村林と小郷に連打され堀内の犠打で1死二・三塁とすると繁永にライトへ犠飛を打ちたれ、3ー4と勝ち越される。

逆転された直後、5回の攻撃は庄子、柳町、柳田と全て内野ゴロに打ち取られた。大津は5回、マッカスカー、YG安田、辰己のクリーンナップを3人で退ける。

6回の攻撃は楽天2番手・マルテに1死から栗原が四球も山川と今宮は連続三振とつながらず。すると大津は6回1死から小郷にライトスタンドへ1号ソロを飛ばされ、3ー5となった。大津は6回を94球、7安打、2四球、3奪三振の5失点(自責5)で降板。

7回の攻撃は楽天3番手・泰に2死から庄子が中安打、柳町は四球で一・二塁も柳田は空振り三振に倒れた。

7回、2番手・津森は1死からマッカスカーに四球、YG安田の一ゴロを山川が二塁へ悪送球し2死三塁となるが辰己を三ゴロに取る。

8回の攻撃は楽天4番手・九谷に1死から栗原が中安打も山川は捕ゴロ、今宮は空振り三振に倒れた。

9回の攻撃は楽天の守護神・藤平に途中出場・牧原大は二ゴロ、代打・川瀬は一ゴロ、代打・近藤は見逃し三振で試合終了。