原発事故で避難を余儀なくされ、2024年に浪江町での制作活動を再開した大堀相馬焼の窯元の秋の作品展が開かれています。
陶吉郎窯(とうきちろうがま)が開いた浪江町の新作展には、窯元の近藤学さんや弟子たちが手がけた新作約100点が並んでいます。
このなかには伝統の二重構造を生かし、電子レンジで手軽にご飯が炊ける炊飯用の土鍋もあります。
大堀相馬焼 陶吉郎窯窯元 近藤 学さん
「ここ独自のここでしか出来ないようなレンジ用の炊飯器・土鍋を作ろうという発想です」

また、いわき市のいわき工房では、音楽に合わせて作品を作る「ろくろパフォーマンス」が行われました。陶吉郎窯の秋の作品展は、9月23日まで開かれています。













