「幻のタマネギ」とも呼ばれる札幌伝統のタマネギ「札幌黄」が、9月19日朝、初出荷されました。
「札幌黄(さっぽろき)」は明治初期にアメリカから持ち込まれ、札幌の気候にあわせて品種改良を重ねながら、栽培が続けられてきました。
病気に弱く栽培が難しいことから生産する農家が少なく、「幻のタマネギ」とも呼ばれています。通常のタマネギよりも肉厚でやわらかいのが特徴です。
JAさっぽろ玉葱部会 片岡智部会長
「加熱すると甘味が出るので、かき揚げが最高。カレーも最高」
今年は春先からタマネギの生育に適した気温が続き、例年より収穫量が多いということです。

出荷された「札幌黄」は、札幌市内のスーパーなどで販売されます。














