富山県高岡市にある国宝・瑞龍寺で始まる秋の夜間参詣を前に18日、境内を色とりどりの和傘で照らし出すライトアップの最終調整が行われました。
国宝・瑞龍寺で19日、「秋の特別夜間参詣」が始まりました。日中とは一味違う夜の境内を楽しんでもらおうと、地元企業の協力のもと毎年開催されている催しです。

境内には、先人や地域への感謝を象徴する鮮やかな和傘100本が設置されました。今回は新たに、雲海に見立てたスモーク演出も加わり、風や空気の流れによって表情を変える幻想的な世界が広がっています。

瑞龍寺の四津谷道宏住職は「静かな雰囲気の中で夜の瑞龍寺を拝観するのも、非常に趣があります。ご先祖様への思いを馳せながら、この特別な場でお参りしていただければ」と話しています。

瑞龍寺の「秋の特別夜間参詣 知恩報恩」は19日から23日までの5日間、午後6時から午後9時まで開催されます。















