第二次高市内閣で就任した細野豪志復興大臣と笹川博義環境大臣が18日、県庁を訪れ知事と復興に向けた意見を交わしました。
17日に就任した細野豪志復興大臣は18日夜、福島県庁を訪れ、内堀知事と会いました。
細野大臣は第3期復興・創生期間に触れ、帰還困難区域や除染土などの課題に取り組むとしたうえで、浜通りを訪問してそれぞれの自治体の首長と意見を交わす方針を示しました。
細野豪志 復興大臣
「国の責任は極めて重い。どのような形で福島に寄り添っていくのかというのは、私自身しっかり考えていきたい。」
細野復興大臣は2011年の東京電力福島第一原発事故後、当時の民主党政権で原発事故担当大臣や環境大臣を務めその後、自民党に入党しています。
また初入閣となった笹川博義環境大臣も18日夜、内堀知事と意見を交わしました。
笹川大臣は、2045年3月までに福島県外で最終処分することが定められている中間貯蔵施設の除染土について「国としての約束」という認識を示し、再生利用に理解を深めてもらうことに取り組む考えを示しました。













