■プロ野球 巨人 2x-0 中日(18日・東京ドーム)
巨人は中日に今季5度目のサヨナラ勝ちで連敗は3で止めた。通算71勝59敗2分で貯金は12に増えた。首位阪神は広島に勝利したため、ゲーム差は1のまま変わらなかった。先発の井上は8回無失点に抑えた。8回裏、先頭の坂本勇が歴代単独9位となる2472安打目となる二塁打でチャンスをつくるも得点はあげられなかった。9回裏に中日先発の金丸から1死から松本が中安打を放つ。泉口がライトへの8号サヨナラ2ランホームランを放ち、試合を決めた。マルティネスは5勝目をあげた。
スターティングメンバーには1番ライト・平山、2番センター・松本、3番ショート・泉口、4番ファースト・ダルベック、5番キャッチャー・大城、6番サード・坂本勇、7番セカンド・吉川、8番レフト・笹原、9番ピッチャー・井上が入った。セカンドには増田陸に代わり吉川、サードには石塚に代わり坂本勇、レフトには鈴木大に代わり笹原が入った。キャベッジが一軍登録を抹消され、吉川と笹原が一軍に登録された。
先発は井上。ここまで20試合に登板、10勝7敗、防御率2.30。前回9月10日の中日戦(東京ドーム)では6回1/3、109球、7被安打、9奪三振、無四死球、3失点のピッチングも勝ち負けはつかなかった。中日戦ではここまで3試合に登板、1勝0敗、防御率1.42。
1回裏、中日先発の金丸から1死から松本は左安打で出塁する。しかし、松本は二盗失敗、泉口は中飛に倒れ、先制点はならない。
3回表、1死から8番・石伊に右安打を許す。しかし、9番・金丸はバント三振、1番・福永は空振り三振に打ち取り、無失点に抑える。
3回裏、1死から笹原は四球を選ぶ。井上は犠打を試みるも、三併打に倒れる。
4回表、2死から4番・サノーに左安打を許すと、5番・石川昂に左安打を許し、2死一・二塁のピンチを招く。しかし、6番・福元は空振り三振に打ち取り、ピンチをしのぐ。
4回裏、2死から泉口は四球を選ぶも、ダルベックは空振り三振に倒れる。
5回表、先頭の7番・花田に四球を与える。石伊に右安打を許し、無死一・三塁となる。金丸は一塁方向への犠打を試みると、一塁ダルベックが三塁に送球し、三塁ランナーをアウトに仕留める。1死一・二塁から福永は遊直に打ち取り、飛び出した二塁ランナーをアウトに仕留め、ピンチをしのぐ。
7回表、石川昂は空振り三振、福元は右飛、花田は三ゴロに打ち取る。
7回裏、1死から泉口は二安打で出塁する。ダルベックは二ゴロで2死二塁のチャンスをつくる。しかし、大城は見逃し三振に倒れ、先制点はならない。
8回表、石伊は三ゴロ、金丸は三ゴロ、福永は捕邪飛に打ち取る。井上はこの回で降板する。8回、110球、4被安打、7奪三振、1四死球、無失点のピッチングだった。
8回裏、先頭の坂本勇はセンターへのツーベースヒットを放つ。通算2472安打となり、長嶋茂雄を超え、歴代単独9位となった。吉川は捕犠打で1死三塁となる。しかし、代打・丸は空振り三振、石塚は遊ゴロに倒れ、得点はならない。
2番手はマルティネス。2番・村松は空振り三振、3番・細川は遊ゴロ、サノーは見逃し三振に打ち取る。














