■プロ野球 阪神2ー1広島 (18日 甲子園)

広島は阪神に競り負け2連敗で52勝72敗4分の今季ワーストタイ借金20で最下位のまま。打線は阪神の先発・大竹に5回までパーフェクトに抑えられ7回までわずか2安打。先発・森下は4回に連続四球から佐藤輝と大山に連続適時打を許し7回4安打2失点で11敗目。8回に敵失から秋山の内野ゴロ間で1点を返すのみ。阪神の優勝マジックは巨人が中日を泉口の決勝弾でサヨナラ勝ちし12。

スタメンは1番センター・大盛、2番セカンド・菊池、3番レフト・中村奨、4番サード・坂倉、5番ライト・佐々木、6番ファースト・モンテロ、7番ショート・勝田、8番ピッチャー・森下、9番キャッチャー・石原で臨んだ。

広島の先発・大竹に1回、大盛と菊池は連続三振、中村奨は遊ゴロに終わり2回は坂倉が二ゴロ、佐々木は右飛、モンテロは中飛とわずか8球で打ち取られる。

3回も勝田と森下が中飛、石原は空振り三振と3回までパーフェクトに抑えられた。

先発・森下は今季21度目の登板、6勝10敗、防御率3.61。前回の11日・DeNA戦(マツダ)は7回4安打・無失点も勝ち負けつかず。阪神戦は今季3度目、1勝1敗、防御率2.77だった。

森下は1回2死から森下に中安打も佐藤輝を遊ゴロに取る立ち上がり。2回は大山を遊ゴロ、前川を見逃し三振、木浪を二ゴロと抑え3回、伏見、大竹、近本を三者連続三振に斬った。

4回の攻撃も大盛は中飛、菊池は左飛、中村奨は見逃し三振と8球で終わり出塁できない。

すると森下は4回、中野と森下に連続四球で無死一・二塁から佐藤輝に右前へタイムリーを飛ばされ1点を先制される。さらに大山にも中前へタイムリーを運ばれ、0ー2となった。

先制された直後5回の攻撃も坂倉は三飛、佐々木は右飛、モンテロは3球で空振り三振と5回までパーフェクトに封じられる。

森下は5回、先頭・近本に中安打、中野の犠打、森下に四球で1死一・二塁も佐藤輝を見逃し三振、大山を遊直に取りさらなる失点を防いだ。

すると6回の攻撃で勝田が初出塁の遊内安打、森下の犠打で1死二塁も代打・末包は二飛、大盛は一ゴロに倒れた。森下は6回、前川と木浪を連続三振、伏見を二飛と3人で退ける。

7回の攻撃は大竹に先頭・菊池が左安打も中村奨は遊ゴロ、坂倉は二ゴロ併殺打に仕留められた。

森下は7回、代打・高寺と近本をともに左飛、中野を二ゴロと三者凡退に抑えた。森下は7回を106球、4安打、4四球、8奪三振の2失点(自責2)で降板。

8回の攻撃で阪神2番手・ドリスに先頭・佐々木の遊飛を木浪が落球、モンテロが中安打で代走・名原、勝田の犠打で1死二・三塁に。ここで阪神は3番手・及川に代わり代打・秋山の一ゴロ間で、1ー2とする。だが2死三塁で持丸は一ゴロと不発。

9回は工藤から2死から中村奨が左安打で代走・辰見、坂倉が初球を打ち二ゴロで試合終了。