■プロ野球 阪神2ー1広島 (18日 甲子園)

阪神は広島に競り勝ち7連敗の後、2連勝で優勝マジックを12とし残り14試合。先発・大竹は5回までパーフェクト・ピッチングを披露し7回2安打・無失点の6勝目。打線は4回に中野と森下の連続四球から佐藤輝と大山が連続で適時打を放ち2点を奪った。救援陣はドリスが木浪の失策から走者を残し1失点も及川が好救援、9回は工藤が無失点で締め10セーブ目。巨人は泉口のサヨナラ本塁打で中日を破り1ゲーム差のまま。

先発・大竹は今季17度目の登板、5勝9敗、防御率3.05。前回の6日・DeNA戦(甲子園)は移籍後最短、2回0/3を6安打3失点で負け投手。広島戦は今季6度目、1勝3敗、防御率4.32。

大竹は1回、大盛と菊池を連続三振、中村奨を遊ゴロに抑え2回は坂倉、佐々木、モンテロをわずか7球で凡打に打ち取る。

3回も勝田と森下を中飛、石原は空振り三振と3回までパーフェクトに抑えた。

スタメンは前日と野手は変更なし。1番センター・近本、2番セカンド・中野、3番ライト・森下、4番サード・佐藤輝、5番ファースト・大山、6番レフト・前川、7番ショート・木浪、8番キャッチャー・伏見、9番ピッチャー・大竹で臨んだ。

広島の先発・森下に1回2死から森下が中安打も佐藤輝は遊ゴロに終わり2回は大山は遊ゴロ、前川は見逃し三振、木浪は二ゴロに倒れる。3回は伏見、大竹、近本と三者連続三振。

大竹は4回も大盛と菊池を外野フライ、中村奨を見逃し三振と8球で走者を許さず。

すると4回の攻撃で中野と森下が連続四球で無死一・二塁から佐藤輝が2試合連続の先制とあんる右前へタイムリーを飛ばす。さらに大山は中前へタイムリーを運び、2-0とした。

先制直後の5回も大竹は坂倉を三飛、佐々木を右飛、モンテロを空振り三振と5回までわずか49球でパーフェクトに封じる。5回の攻撃は近本が中安打、中野の犠打、森下は四球で1死一・二塁も佐藤輝は見逃し三振、大山は遊直で加点できず。

大竹は6回、先頭・勝田に初出塁の遊内安打、森下の犠打で1死二塁も代打・末包を二飛、大盛を一ゴロに打ち取る。

大竹は7回、先頭・菊池に左安打も中村奨を遊ゴロ、坂倉を二ゴロ併殺打に仕留めた。大竹は7回を72球、2安打、無四死球、5奪三振の無失点で降板。

8回、2番手・ドリスは先頭・佐々木の遊飛を木浪が落球、モンテロに中安打で代走・名原、勝田の犠打で1死二・三塁に。ここで3番手・及川に代わり代打・秋山の一ゴロ間で、2-1となる。なお2死三塁も持丸を一ゴロに取る。

9回は4番手・工藤が2死から中村奨に左安打で代走・辰見も坂倉を二ゴロに取り10セーブ目。