金沢市の大徳中学校のPTAの活動資金をめぐり、警察はPTA名義の口座からおよそ1375万円を着服したとして、会計担当だった女性を書類送検しました。
業務上横領の疑いで18日書類送検されたのは、金沢市に住む無職の30代の女性です。
警察によりますと、金沢市立大徳中学校PTAの会計担当だった女性は、2024年6月から2025年10月までの間に、PTA名義の4つの口座から137回にわたり、およそ1375万円を引き出し横領した疑いが持たれています。
現金は自分の口座に移すなどして、生活費のほか、飲食代や旅行代などに充てていたとみられます。
2025年11月、PTAの関係者が警察に相談したことで事件が発覚し、警察が任意で取り調べを進めていました。
女性は「PTAの口座から現金を引き出し、横領したことに間違いない」と容疑を認めた上で、動機について「自由に使えるお金がほしかった」などと話しているということです。














