3月、岩手県滝沢市のホテルでハムスター30匹を殺したとして、検察は18日、県立高校の職員の男と共犯の20歳の女を起訴しました。

動物愛護法違反の罪で起訴されたのは、宮古水産高校の実習船で食事の調理を担当していた木村元紀被告36歳と盛岡市の無職・藤澤遥被告20歳です。
起訴状などによりますと、2人は共謀して3月22日の午後1時ごろから4時20分ごろまでの間、滝沢市内のホテルで法律で虐待が禁止されている愛護動物であるハムスター30匹を足で踏み潰すなどして殺したとされています。

木村被告は、別の女と共謀してハムスターを殺したとして7月にも起訴されていて、24日に初公判が行われます。