今年12月の県知事選挙から、宮崎市内の投票所の開設時間が変わります。
選挙当日の投票締め切り時間がこれまでより1時間繰り上げられ、「午後7時まで」に短縮されることになりました。

宮崎市の清山市長は18日の定例会見で、今年12月に予定されている県知事選挙から、市内全ての投票所の開設時間を変更すると発表しました。

これまで、選挙当日の投票所の開設時間は、一部を除き、「午後8時まで」とされていましたが、今回の知事選からは「午後7時まで」に1時間短縮されます。

この見直しは、午後7時台の投票者がまばらであることから、立会人の負担軽減や開票作業の早期化を図るのが狙いで、国政選挙も含めて、今後すべての選挙で適用される方針です。

宮崎市によりますと、投票時間の短縮により、職員の残業手当や立会人の人件費など、およそ200万円の経費削減が見込まれるということです。

(宮崎市 清山知憲市長)
「全国的に投票時間の繰り上げというのは行われていて、ぜひ、多く関係者、市民のご理解を得ていきたいと思っております」

一方、「期日前投票」については、投票日前日の12月26日に限り、一部の期日前投票所で、開設時間が1時間延長されます。