9月21日から始まる秋の全国交通安全運動を前に、山口県庁で出発式が行われました。

出発式には、警察官や県の職員などおよそ150人が参加しました。

山口市のみのり保育園の園児が、横断歩道の安全な渡り方を伝える寸劇を披露しました。

山口県警によりますと、今年に入って、県内では1507件の人身事故が発生していて、死者は去年より7人多い29人となっています。

秋は日没と帰宅の時間帯が重なり、事故の危険性が高まる傾向にあることから、「反射材用品の着用促進」や「早めのライト点灯」などが運動の重点に盛り込まれました。

山口県警・交通企画課・松田中 課長補佐
「ドライバーの方は早めのライト点灯、ハイビームの活用。歩行者の方は反射材の着用をして、明るい目立つ服装の意識をしていただきたいと思います」

秋の全国交通安全運動は、9月21日から30日までの10日間行われます。