■プロ野球 日本ハム 4-2 西武(17日・エスコンF)
西武は日本ハムに競り負け、引き分けを挟み4連敗となった。3位とのゲーム差は0.5に縮まった。通算73勝56敗4分で貯金は17に減った。先発の菅井は5回3失点のピッチングで3敗目を喫した。3回裏、清宮幸、野村の適時打で2点を先制される。4回表にはネビンがライトへの21号2ランホームランを放ち、同点に追いつく。しかし、5回裏には進藤にレフトへの8号ソロホームランを浴び、勝ち越された。2番手の黒木は野村に16号ソロホームランを浴びた。8回表には代打・外崎を起用するも空振り三振に倒れた。ロッテが楽天に敗れたため、4年ぶりのCS進出は決定した。
スターティングメンバーには1番ライト・カナリオ、2番セカンド・滝澤、3番キャッチャー・小島、4番ファースト・ネビン、5番サード・渡部、6番センター・長谷川、7番レフト・平沢、8番DH・古賀悠、9番ショート・源田が入った。レフトには蛭間に代わり平沢、センターには西川に今日一軍に登録された長谷川、DHには林安可に代わり古賀悠が入った。自打球により右膝を打撲した林安可はベンチ外となった。
先発は菅井。ここまで8試合に登板、2勝2敗、防御率2.79。前回9月9日のオリックス戦(ほっと神戸)では3回2/3、75球、4被安打、4奪三振、1四死球、無失点のピッチングだった。日本ハム戦では24年7月28日の試合(エスコンF)で1回1/3、43球、6被安打、2奪三振、1四死球、6失点のピッチングで負け投手となった。
1回表、日本ハム先発の達から先頭のカナリオは四球を選ぶ。滝澤は三犠打で1死二塁のチャンスをつくる。しかし、小島は遊ゴロに倒れると、二塁ランナーのカナリオは三塁でアウトに倒れる。ネビンは二飛で得点はならない。
1回裏、1死から2番・郡司に中安打を許す。しかし、3番・清宮幸は空振り三振、4番・野村は空振り三振に打ち取り、無失点に抑える。
3回裏、1死から9番・山縣に中安打を許す。1番・西川はショートとセンターの間に落ちる中安打で1死一・二塁のピンチを招く。郡司は中飛に打ち取るも、清宮幸にライトへのタイムリーヒットを浴び、1点を先制される。その後、野村にライトへのタイムリーヒットを浴び、1点を追加され、0-2となる。二塁ランナーは本塁でアウトに仕留める。
4回表、1死から小島が中安打を放つ。その後、ネビンはライトへの21号2ランホームランを放ち、2点を返し、2-2の同点に追いつく。
5回裏、先頭の8番・進藤にレフトへの8号ソロホームランを浴び、1点を追加され、2-3となる。菅井はこの回で降板する。5回、80球、6被安打、5奪三振、無四死球、3失点のピッチングだった。
6回表、2死から小島は死球で出塁する。ネビンは四球を選び、2死一・二塁のチャンスをつくる。しかし、渡部は中飛に倒れ、得点はならない。
2番手は黒木。1死から野村にセンターへの16号ソロホームランを浴び、1点を追加され、2-4とリードを広げられる。
3番手は豆田。7番・水谷は右飛、進藤は空振り三振、山縣は見逃し三振に打ち取る。
8回表、1死からカナリオは四球を選ぶ。しかし、滝澤は空振り三振、小島は空振り三振に倒れる。
4番手は佐藤隼。先頭の西川に中安打を許す。西川に二盗を決められ、無死二塁となる。五十幡は空振り三振、清宮幸は二ゴロに打ち取り、2死三塁となる。佐藤隼はここで降板する。
5番手は中村祐。2死三塁から野村は三ゴロに倒れる。
9回表、柳川から得点をあげられず、ゲームセット。














