今年2月、千葉県野田市の住宅に押し入り住人にけがをさせて金庫を奪った強盗傷害事件について、実行役の男ら3人が逮捕されました。

強盗傷害などの疑いで逮捕されたのは、宇都宮市の自称会社員・山村雄介容疑者(34)、住居不定・無職の相坂拓也容疑者(32)、名古屋市の17歳の少年のあわせて3人です。

3人は今年2月25日の未明、野田市の住宅に押し入り、この家に住む88歳の男性の手足を粘着テープで縛り、バールのようなもので頭を殴りけがをさせたうえ、金庫を奪った疑いがもたれています。

警察によりますと、3人は実行役で、闇バイトに応募し、秘匿性の高い通信アプリを使って犯行に及んでいたということです。

警察は3人の認否を明らかにしていませんが、匿名・流動型犯罪グループによる犯行の可能性もあるとみて、指示役などについて調べています。