避けては通れない「ネジ締め」

この工場では、AIロボットがAIロボットを組み立てています。
「MOTOMANNEXT(モートマン・ネクスト)」と呼ばれるAIを搭載したロボットです。
安川電機・ロボット工場 渡邊真祐 担当課長
「AIロボット、モートマンネクストはここの工程だとネジ締めの工程に使っています。ネジ締めの作業というのはものづくりの中で必ず避けては通れないところ」
従来のロボットでもネジ締めは可能で成功率は99%。
高い数字にみえますが、数台つくるたびに1回は作業が止まってしまうことになります。

これまでは、人の手で締め直す必要がありましたが、AIロボットはネジ締めを自律的にやり直します。
安川電機・ロボット工場 渡邊真祐 担当課長
「プログラムで処理できない世界をロボットが自律的に判断してくる。ロボットのネジ締め成功率は99.9%を超えてきていますので。保守とか作業者にかかる負担は格段に変わってきます」














