中道改革連合はきょう(16日)、所属する国会議員48人が離党しました。このうち、立憲民主党出身の議員らによる新党「民主改革の会」はあす、結成の届け出が提出されます。

中道改革連合 小川淳也 前代表
「いろいろと苦しいこともありました。悩ましいことも多かった。しかし、常に先の総選挙を思い起こし、中道プロジェクト第2章、第2幕の幕開けに向けて、ともに頑張ろうではありませんか」

立憲民主党、公明党との合流が断念したことを受け、中道はきょう、国会議員48人が離党しました。

小川前代表ら立憲出身議員は新党「民主改革の会」を立ち上げ、公明出身議員は公明党に復党します。

解党に向けた手続きのため、渡辺創衆院議員が新たな代表として中道に残ります。

小川氏はあす、総務省に新党設立の届け出が提出されるとしたうえで、「社会の健全性を維持し、改革マインドをしっかり持ちたい」と意気込みました。

一方、渡辺氏を除く立憲出身議員20人全員が新党に入党するかについて、「状況は申し上げられる段階にない」と述べました。

秋に想定される臨時国会では公明党などと統一会派「中道」を結成する予定で、小川氏は「政権監視はしっかりこれに勝るとも劣らずやっていくつもりだ」と強調しました。