元プロボクシング世界王者に、執行猶予付きの有罪判決です。

元プロボクシングの世界王者・薬師寺保栄被告(58)は、29歳の女を自分と妻の養子にするため、養子縁組届を偽造し、区役所に提出したなどの罪に問われています。

薬師寺被告は「自分が死んだあとに財産を分与したかった」などと起訴内容を認めていました。

名古屋地裁はきょう、「戸籍制度を揺るがしかねない行為」などと指摘し、懲役1年の求刑に対し、懲役1年、執行猶予3年の判決を言い渡しました。