9月15日から21日までは国が定める「老人週間」です。これに合わせて長寿をお祝いしようと、高知県の濵田知事が御年108歳の女性を訪ねました。
濵田知事が訪ねたのは高知県土佐市出身の寺田八重子さん、108歳です。寺田さんは大正7年=1918年の1月3日生まれ。第一次世界大戦の終結や松下電気器具製作所の創設などもこの年です。知事の質問にはきはきと答える寺田さんには現在、取り組んでいる“あること”があります。
(濵田省司知事)
「寺田さんは今も算数とか国語のドリルをされると伺いましたけど、すごいですね」

(寺田八重子さん)
「人様に聞かせるようなことはなくても、自分では納得して勉強しています。『いくつになった』と聞かれても、『年齢は関係ないと』」

知事から花とブランケットが贈られた寺田さん。
100歳ほどまで自転車に乗っていたという身体はまだまだ元気いっぱいで、自らの足で堂々と立って歩く姿も披露しました。

(寺田八重子さん)
「(Q.長生きの秘訣は?)世話をかけないように自分をちゃんとして終わってもらいたいと、自分に頼む。年をとって『楽してよかったな』って思うより、『若いうちに一生懸命やってよかったな』と思うほうが良い」
高知県によりますと県内の100歳以上の人口は9月1日時点で1090人で、2025年より59人増えていて過去最多を更新しています。















