敬老の日を前に16日、山口県上関町の老人ホームに地元特産のクルマエビが贈られました。

県光・熊毛地区栽培漁業協会が、特別養護老人ホームかみのせき苑に「上関車海老」200匹を贈りました。

エビは体長15センチ、重さ30グラムの立派なサイズで、総額7万円相当です。

地元のおいしい特産品で長寿を祝い、地域のつながりを感じてもらおうと毎年、続けています。

上関小学校の3・4年生も訪れ、元気に「エビダンス」を披露しました。

施設利用者 古泉喜代子さん
「元気に年を取ってね。私は動けないから大変だけど、皆さん元気に年を取ってください。それが私のお願いです」

施設の利用者は手拍子をしながら、子どもたちのダンスを楽しんでいました。

かみのせき苑 溪山浩範 苑長
「このように贈呈式ということで、小学生と高齢者が交流する機会を作ってもらい、本当に感謝しています」

県光・熊毛地区栽培漁業協会 谷村誠児 事務局長
「上関車海老はとても大ぶりでおいしいと評価をもらっています。その評価を感じとってもらえたらうれしいです」

かみのせき苑では、10月7日の敬老会でクルマエビを天ぷらにして味わうことにしています。