福岡県内で、新たに4人のはしか感染が判明しました。
福岡県での感染は今年、16人となりました。
福岡県と福岡市は16日、福岡市の10代の男女3人と大野城市の50代男性のあわせて4人がはしかに感染したと発表しました。
このうち大野城市の男性は感染が流行している地域への海外渡航歴がありましたが福岡市の3人には海外渡航歴はありませんでした。
また、4人のうち2人は他の人に感染させてしまう可能性がある期間に、西鉄天神大牟田線を利用し福岡天神駅で乗り降りしていました。
はしかを引き起こす麻しんウイルスは、感染力が非常に強く免疫を持っていないとほぼ100%発症すると言われます。
福岡県で今年はしかに感染した人はこれで16人となり、この10年で最も多い22人が感染した去年とほぼ同じペースで増えています。
福岡県ははしかが疑われる場合には事前に医療機関に連絡して速やかに受診してほしいと呼びかけています。














