今年2月、福岡市西区の路上で面識のない女性を刃物で脅し、性的暴行を加えた罪などに問われている男に、福岡地裁は拘禁刑6年の判決を言い渡しました。

判決によりますと福岡市西区の会社役員今村憲志被告(46)は今年2月、西区の路上を歩いていた当時26歳の女性の背後から抱きついたうえ刃物を示し、「顔を見たら刺すぞ」と脅して性的暴行を加えました。

さらに今年3月には、自宅で覚醒剤を所持し、使用しました。

16日、福岡地裁の大橋弘治裁判長は、「被害者の尊厳をふみにじり卑劣で悪質な犯行」と指摘。

そのうえで、「長期間の実刑はまぬがれない」として、今村被告に対して拘禁刑6年の判決を言い渡しました。