何かわからないことがあるとき、まずはAIに聞いてみる。こうした光景は今やすっかりお馴染みですが、AIに「答え」を教えてもらう分野はファッションにも拡がっているようです。
個性的なショップが軒を連ねる古着の聖地・下北沢。そんな「服の街」できょう、ファッション通販サイトを運営する「ZOZO」が、新たなサービスを発表しました。
記者
「AIが自分に合うコーディネートを提案してくれて、スマホ上で試着した姿まで確認することができるんです」
スマホアプリ上で、自分の好みのコーディネートをいくつか選択します。すると、AIがその人に合った「ジャンル」、さらには「相手に与えたい印象」などを細かく分析。全28種類のタイプから「自分に似合う」着こなしを提案してくれるのです。
スマホ上でAIがプロのスタイリストのようにぴったりのコーディネートを提案してくれるアプリ。ただ、その日に何を着ようか、服選びでいろいろ悩むのもファッションの楽しみでは、とも思えるのですが…
「服好きなんですけど、あまりファッションとかわからない。失敗したくない」
「最近はチャットGPTに気温とかを投げて、コーディネートしてもらったり」
開発の背景にあったのは「服装で失敗したくない」という若い世代などの悩みだといいます。
株式会社ZOZO WEAR推進部 藤本真美ディレクター
「自分の“似合う”がわからないとか、悩みや不安に寄り添えるような機能としてリリース」
かつては自分を表現する手段でもあったファッション。今後はAIにお任せになるのかもしれません。
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