リニアは東京~大阪間という日本の大動脈を二重化し、開業から60年以上経過した東海道新幹線の経年劣化への対応や、南海トラフ巨大地震をはじめとする大規模災害に対する備えを目的に整備されています。
また、首都圏、中京圏、近畿圏の3大都市圏が約1時間で結ばれ、日本の人口の半数を超える約6600万人の交流が促進されることで、日本の発展を促すことも期待されています。
山梨リニア線は実験線として1990年11月に着工され、2013年8月に現在の42.8kmが完成しました。この距離は品川~名古屋間の7分の1にあたります。

2025年7月に、新しい車両「M10(エムジュー)」が導入されました。
外観は、表面を無塗装化にすることで塗装乾燥に使用するエネルギーの削減、アルミのリサイクル性を向上しています。
そして、車体表面にサメの肌を模倣したリブレットフィルムを貼ることで空気抵抗を低減しています。














