俳優・のんさんが15日、アニメーションスタジオMAPPAの設立15周年を記念した展覧会「MAPPA EXPO 15th Anniversary」内覧会/オープニングイベントに登壇しました。
2016年公開の劇場アニメ『この世界の片隅に』で、主人公・すずの声を演じたのんさん。〝アニメーションなんだけど、作品の中の物語が実在してると感じられる世界が広がっていて、「すずさんの声を出来なかったら絶対この先後悔する!」と思って、何としてもこの役をもぎ取らなければと思った〟と、熱い思いで臨んだことを回想。
また、〝「のん」になってから初めてのお仕事だった。だから私、映画『この世界の片隅に』とタメなんです。「のん」になって10周年〟とユニークに明かし、〝これから新しいスタートを切って役者をやっていく上で、特別な作品になるに違いない。「自分の人生の使命」にも感じていました〟と、思い入れの強さを語りました。
並々ならぬ覚悟で挑んだ作品は〝片渕須直監督に質問攻めしまくって。監督の制作の邪魔をしながら、役と向き合ってました〟と、お茶目な笑顔を見せました。
〝のん10周年〟を迎え、今後どんな表現者になっていきたいか問われると、〝限界知らずの表現者でいたい〟と回答。〝自分で限界を作らない、感じないくらい天井知らずで、ずーっと自分の表現を発掘し続ける人でいたいなって思います〟と、凛とした表情で語りました。
【担当:芸能情報ステーション】














